2017年02月12日
大雪の奥琵琶湖で薪ストーブコテージ 2017年2月11日~12日
大寒波によって日本海に「ポーラーロウ」なんていう冬の台風が発生し、三匹づれ地方でも積雪がありました。
こんな日に車でお出かけ。

「ねえねえ、今日は何処に行くの~?」
って、バックシートから。可愛いでしょ?
今回も、

昨年末に続いて再び奥琵琶湖キャンプ場のコテージへ。
コテージ泊が続いていますが、今回の目的はこのコテージの設備にあります。それは、後ほど。
しかし、11日は前述のとおり大寒波により大雪が心配。
当日の朝9時にキャンプ場に電話してみると、
・キャンプ場内はただいま除雪中
・周辺道路は融雪装置(路面に水を流し続けて雪が積もらないようする装置)があるので心配ない
・キャンプ場内で車が不安であれば、下に置いてキャンプ場の車で送迎
と言うことで、迷いも無く決行しました。
確かに、融雪装置のおかげで路面に雪はほとんどありません。

ここまでの岐阜県との県境付近の路面は圧雪状態で、ちょっとズルズルでしたけどね。

キャンプ場内はご覧のとおり、コテージまで除雪されていました。(キャンプ場の方のお話では、除雪した後にもかなり積もったそうです)
今回利用したコテージは、キャンプ場外にあって、しかもかなり奥のほう。ここまで除雪していただいて恐縮です。
今回は、相方のお母様がお友達と参加で、別車できていました。そちらの車はFFのため下に置いて、人と荷物はキャンプ場の車でコテージまで輸送(もちろん、帰りはお迎え付き)。
我が家は除雪路を安心してコテージまで。
キャンプ場の方々が皆さん常に、「こんな雪まるけで、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。」と口々に言われて、とても恐縮してしまいました。
我々にとっては安心のコテージだし、雪深くて情緒があって最高だったのですが。かえって、この送迎や除雪やら何やら、こんな雪の日に訪れて申し訳ない気持ちで一杯でした。

コテージのテラスからの眺めは一面真っ白な森、いい雰囲気です。
4枚目の写真でお気づきかと思いますが、このコテージには煙突が生えています。

そうです。このコテージには薪ストーブがあるのです。

前々から薪ストーブには興味があったのです。しかし積載の問題と、心配性の性格(一酸化炭素中毒や、幕除けとか)からテントへの導入は断念しました。
ので、薪ストーブが有って、しかもペット可のコテージがあったため薪ストーブ体験を。
さてさて、薪ストーブでヌクヌクコテージ泊の始まりです。
ところが初めての薪ストーブ。燃焼がなかなか安定せず、四苦八苦のどたばたで、食事の写真が一切ありません。
炉内でピザを焼き、天板にはスキレットで肉を焼いて、、、、、。なかなかうまくいきませんね。
ピザは何とかおいしく焼けましたが、後はコンロのお世話になりました。
なんとか薪ストーブが安定すると、コテージ内はヌックヌクのポッカポカ。 暑い!
思わず外に出て

キーンと冷えたビールを。
インスタでは「もっとお洒落なビールだとよかったのに、、」と言われましたが、日ごろが第3のビールですから。とっても贅沢な時間でした。(笑)
そんな中で夜は更けて行き、一向にやむ気配のない雪。

玉のような雪、霰(あられ)です。

コテージ内はヌクヌク。 リーベの雪遊び用パワースーツが干されています。

そして翌朝。


薄型のルーフボックスが背高になって、15cm位は積もっていたと思います。
道の轍もすっかり消えていました。

こんな、発泡スチロールの粒粒みたいな霰がいっぱい。
そして、朝早くから除雪をししに来ていただけました。ありがたい事です。

朝食を済ますと三匹はテラスで

アイン

リーベ

ムート

二匹がこちらを見ているので、

雪を掴んで投げてあげると、

リーベの雪遊び三連発



雪まみれ~
雪を掘り堀しますが、テラスなので積雪はほとんどありません。

片付けも終わって、再び雪遊び。
二匹で喜び勇んで走って行き、

アインがいないことに気づいてお迎えに

仕方なくとぼとぼとついていくアイン

みんな雪まみれ。もちろん飼い主も雪まみれ。頭上の枝からは雪爆弾




さて、これは何でしょうか?

正解は、リーベの柔らかい毛に付いた雪玉です。

全身でこんな感じ。

この後シャワーで雪玉を溶かし、薪ストーブの傍でヌクヌクと乾かしました。
まだまだ名残惜しかったのですが、チェックアウトは10時。お迎えの車に来ていただけたので、お開きです。
大雪で、一見大変そうでしたが、除雪していただけていて、我が家としてはまったくもって苦は無く。すばらしい雪景色を堪能できてとても楽しませてもらいました。
三匹も、思いっきり雪遊びができて大満足な様子。
今は自宅のベッドですやすや。相当疲れたようです。
相方のお母様ご一行にも満足していただけたようで、来年も来たいなと思います。
さて、最後に施設の紹介です。
今回利用したのは、コテージB棟。ペット可、薪ストーブ付き、定員大人4名です。
外観やテラスの様子はここまでの写真で見ていただけたと思います。
室内は、ロフトつきの2階建て。

4人がけのテーブル

冷蔵庫と電子レンジと、IHコンロ。なべ、やかん、フライパンもありました。

ユニットバストイレ

そして薪ストーブ

そして、大量の雪と大きなツララ付き(季節と天候状態によります 笑)

ロフトへの階段はとても急で、注意が必要です。
以上、大雪の中での薪ストーブ付きコテージ泊でした。
次は、3月、4月は難しいかな~。
こんな日に車でお出かけ。

「ねえねえ、今日は何処に行くの~?」
って、バックシートから。可愛いでしょ?
今回も、

昨年末に続いて再び奥琵琶湖キャンプ場のコテージへ。
コテージ泊が続いていますが、今回の目的はこのコテージの設備にあります。それは、後ほど。
しかし、11日は前述のとおり大寒波により大雪が心配。
当日の朝9時にキャンプ場に電話してみると、
・キャンプ場内はただいま除雪中
・周辺道路は融雪装置(路面に水を流し続けて雪が積もらないようする装置)があるので心配ない
・キャンプ場内で車が不安であれば、下に置いてキャンプ場の車で送迎
と言うことで、迷いも無く決行しました。
確かに、融雪装置のおかげで路面に雪はほとんどありません。

ここまでの岐阜県との県境付近の路面は圧雪状態で、ちょっとズルズルでしたけどね。

キャンプ場内はご覧のとおり、コテージまで除雪されていました。(キャンプ場の方のお話では、除雪した後にもかなり積もったそうです)
今回利用したコテージは、キャンプ場外にあって、しかもかなり奥のほう。ここまで除雪していただいて恐縮です。
今回は、相方のお母様がお友達と参加で、別車できていました。そちらの車はFFのため下に置いて、人と荷物はキャンプ場の車でコテージまで輸送(もちろん、帰りはお迎え付き)。
我が家は除雪路を安心してコテージまで。
キャンプ場の方々が皆さん常に、「こんな雪まるけで、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。」と口々に言われて、とても恐縮してしまいました。
我々にとっては安心のコテージだし、雪深くて情緒があって最高だったのですが。かえって、この送迎や除雪やら何やら、こんな雪の日に訪れて申し訳ない気持ちで一杯でした。

コテージのテラスからの眺めは一面真っ白な森、いい雰囲気です。
4枚目の写真でお気づきかと思いますが、このコテージには煙突が生えています。

そうです。このコテージには薪ストーブがあるのです。

前々から薪ストーブには興味があったのです。しかし積載の問題と、心配性の性格(一酸化炭素中毒や、幕除けとか)からテントへの導入は断念しました。
ので、薪ストーブが有って、しかもペット可のコテージがあったため薪ストーブ体験を。
さてさて、薪ストーブでヌクヌクコテージ泊の始まりです。
ところが初めての薪ストーブ。燃焼がなかなか安定せず、四苦八苦のどたばたで、食事の写真が一切ありません。
炉内でピザを焼き、天板にはスキレットで肉を焼いて、、、、、。なかなかうまくいきませんね。
ピザは何とかおいしく焼けましたが、後はコンロのお世話になりました。
なんとか薪ストーブが安定すると、コテージ内はヌックヌクのポッカポカ。 暑い!
思わず外に出て

キーンと冷えたビールを。
インスタでは「もっとお洒落なビールだとよかったのに、、」と言われましたが、日ごろが第3のビールですから。とっても贅沢な時間でした。(笑)
そんな中で夜は更けて行き、一向にやむ気配のない雪。

玉のような雪、霰(あられ)です。

コテージ内はヌクヌク。 リーベの雪遊び用パワースーツが干されています。

そして翌朝。


薄型のルーフボックスが背高になって、15cm位は積もっていたと思います。
道の轍もすっかり消えていました。

こんな、発泡スチロールの粒粒みたいな霰がいっぱい。
そして、朝早くから除雪をししに来ていただけました。ありがたい事です。

朝食を済ますと三匹はテラスで

アイン

リーベ

ムート

二匹がこちらを見ているので、

雪を掴んで投げてあげると、

リーベの雪遊び三連発



雪まみれ~
雪を掘り堀しますが、テラスなので積雪はほとんどありません。

片付けも終わって、再び雪遊び。
二匹で喜び勇んで走って行き、

アインがいないことに気づいてお迎えに

仕方なくとぼとぼとついていくアイン

みんな雪まみれ。もちろん飼い主も雪まみれ。頭上の枝からは雪爆弾




さて、これは何でしょうか?

正解は、リーベの柔らかい毛に付いた雪玉です。

全身でこんな感じ。

この後シャワーで雪玉を溶かし、薪ストーブの傍でヌクヌクと乾かしました。
まだまだ名残惜しかったのですが、チェックアウトは10時。お迎えの車に来ていただけたので、お開きです。
大雪で、一見大変そうでしたが、除雪していただけていて、我が家としてはまったくもって苦は無く。すばらしい雪景色を堪能できてとても楽しませてもらいました。
三匹も、思いっきり雪遊びができて大満足な様子。
今は自宅のベッドですやすや。相当疲れたようです。
相方のお母様ご一行にも満足していただけたようで、来年も来たいなと思います。
さて、最後に施設の紹介です。
今回利用したのは、コテージB棟。ペット可、薪ストーブ付き、定員大人4名です。
外観やテラスの様子はここまでの写真で見ていただけたと思います。
室内は、ロフトつきの2階建て。

4人がけのテーブル

冷蔵庫と電子レンジと、IHコンロ。なべ、やかん、フライパンもありました。

ユニットバストイレ

そして薪ストーブ

そして、大量の雪と大きなツララ付き(季節と天候状態によります 笑)

ロフトへの階段はとても急で、注意が必要です。
以上、大雪の中での薪ストーブ付きコテージ泊でした。
次は、3月、4月は難しいかな~。
2016年12月18日
人生初のバンガロー泊 奥琵琶湖キャンプ場 2016年12月17日〜18日
こんばんは。久しぶりの更新です。
12月17日から一泊で奥琵琶湖キャンプ場へ行ってきました。今回は2回目の利用になります。
今回は我が家としてはクリスマスキャンプになります。
我が家のクリスマスは、馴染みのレストランへフレンチを食べに行くため、クリスマスキャンプはちょっと早めに済ませます。

そして今回は、バンガローにしました。私にとっては、人生初のバンガロー泊です。
バンガローにした理由はクリスマスキャンプだからではなく、
以前に相方が『たまには壁に囲まれて床の上で寝たい』なんて言っていたからです。
あっ、決して毎日が壁のない生活をしているわけではないですよ!あくまでも、キャンプ場での話です。

今回利用したバンガローは、Type2 4人用、PET可 です。
この週の月曜日辺りに、「次はどこにしようかな~」なんてネットを徘徊していると、直前にもかかわらず空きを発見し、早速予約しました。
ところが、当日は残念ながら雨、、、。最近ちょっと雨づいている。

散歩も少しにして、バンガロー内へ。

雰囲気のいい感じです。


ロフト付の二階建てですが、階段が急なため1階部分だけを使用しました。

三匹は室内を探検し、

ようやく落ち着いた頃に、、、、?

相方の手元が気になるようで

それもそのはず、今日のご飯は、レトルトパウチのドックフードです。いつものドライフードと違って大喜び。

相方の手からの合図をじっと待っています。待ちわびて

アインが「まだぁ?」
さて、お次はわれわれの夕食。
本日はクリスマスキャンプです。クリスマスらしい料理を。

クリスマスと言えば、赤(唐辛子)と緑(ニラ)と白(ニンニク)、どうですか、見事なクリスマスカラー!
はい、モツ鍋です。

ついでにビールもクリスマスらしく赤い缶。

最後の〆は麺

そして再び三匹がざわついて

視線の先には

おやつタイム

そうこうするうちに雨がやんだので、待ちに待った焚き火タイム!

ところが、すぐに冷たいものが空からポツポツと
仕方が無いので、すぐに片付けて

相方が一人で、三匹の芋を焼きました。
一方、三匹は

室内でおくつろぎ。

アインの寝顔はいつ見てもかわいいです。(親ばか)

ムートのいつもぼけた顔と、

リーベの寝ぼけ顔。

こちらは新しくしたネームタグ。今までのはどろどろになって名前も電話番号も分からなくなってしまいました。
夫婦のおやつは、

キッシュと

栗のパイ?
どちらも道中にあるグルマンというパン屋で購入しました。
滋賀県方面に行くときの定番のパン屋です。
そして朝。
どんより曇り空ながらも、雨は上がったようです。

朝から焚き火をして、朝食を取って、、、、、
チェックアウトが10時なので大忙し。
テントの撤収が無いので楽ですが、いつも延長して夕方まで滞在している我が家にとっては大変なことです。
何とか時間通りにチェックアウトをして最後のお散歩。

前方に見えるのは炊事等とトイレです。他の場所にもあります。綺麗に保たれていました。

こちらはドックランサイト。柵で囲われています。
全体に段々になっていて、木々が多く、とても雰囲気の良いキャンプ場でした。
残念だったのは、雨が降った(キャンプ場に責任はないですね)ことと、室内が禁煙(今時は何処もそうですね)だったことくらいでしょうか。
さて、初めてのバンガロー。設営、撤収が無いのは楽ですが、その分楽しみも少ない?今回は雨だったので、総合的な判断はできかねますね。
もうひとつ残念だったこと、
修理に出したツーバーナーですが、

赤火が出るだけでなく、挙動がおかしいです。
コックを少しひねって開けても、炎が大きくなりません。変なところから炎が出ます。
さらに開けると、「ぼっぼっぼっ、、、、」と音が出続け、「ぱひゅん!」と小爆発。
コックを完全に閉めると、「シュゴー」と、しばらく大きな炎になって消えます。
この閉めたときの炎が、まったく完璧に思える炎なのが、また不思議。
もう、正規品の413Hでも買ったほうが良いのか、もう一度修理に出すのが良いのか。
自分に修理する技術があればいいのでしょうが、
楽しみなキャンプで不具合があるととても悲しくなります。
悩みます。
12月17日から一泊で奥琵琶湖キャンプ場へ行ってきました。今回は2回目の利用になります。
今回は我が家としてはクリスマスキャンプになります。
我が家のクリスマスは、馴染みのレストランへフレンチを食べに行くため、クリスマスキャンプはちょっと早めに済ませます。

そして今回は、バンガローにしました。私にとっては、人生初のバンガロー泊です。
バンガローにした理由はクリスマスキャンプだからではなく、
以前に相方が『たまには壁に囲まれて床の上で寝たい』なんて言っていたからです。
あっ、決して毎日が壁のない生活をしているわけではないですよ!あくまでも、キャンプ場での話です。

今回利用したバンガローは、Type2 4人用、PET可 です。
この週の月曜日辺りに、「次はどこにしようかな~」なんてネットを徘徊していると、直前にもかかわらず空きを発見し、早速予約しました。
ところが、当日は残念ながら雨、、、。最近ちょっと雨づいている。

散歩も少しにして、バンガロー内へ。

雰囲気のいい感じです。


ロフト付の二階建てですが、階段が急なため1階部分だけを使用しました。

三匹は室内を探検し、

ようやく落ち着いた頃に、、、、?

相方の手元が気になるようで

それもそのはず、今日のご飯は、レトルトパウチのドックフードです。いつものドライフードと違って大喜び。

相方の手からの合図をじっと待っています。待ちわびて

アインが「まだぁ?」
さて、お次はわれわれの夕食。
本日はクリスマスキャンプです。クリスマスらしい料理を。

クリスマスと言えば、赤(唐辛子)と緑(ニラ)と白(ニンニク)、どうですか、見事なクリスマスカラー!
はい、モツ鍋です。

ついでにビールもクリスマスらしく赤い缶。

最後の〆は麺

そして再び三匹がざわついて

視線の先には

おやつタイム

そうこうするうちに雨がやんだので、待ちに待った焚き火タイム!

ところが、すぐに冷たいものが空からポツポツと
仕方が無いので、すぐに片付けて

相方が一人で、三匹の芋を焼きました。
一方、三匹は

室内でおくつろぎ。

アインの寝顔はいつ見てもかわいいです。(親ばか)

ムートのいつもぼけた顔と、

リーベの寝ぼけ顔。

こちらは新しくしたネームタグ。今までのはどろどろになって名前も電話番号も分からなくなってしまいました。
夫婦のおやつは、

キッシュと

栗のパイ?
どちらも道中にあるグルマンというパン屋で購入しました。
滋賀県方面に行くときの定番のパン屋です。
そして朝。
どんより曇り空ながらも、雨は上がったようです。

朝から焚き火をして、朝食を取って、、、、、
チェックアウトが10時なので大忙し。
テントの撤収が無いので楽ですが、いつも延長して夕方まで滞在している我が家にとっては大変なことです。
何とか時間通りにチェックアウトをして最後のお散歩。

前方に見えるのは炊事等とトイレです。他の場所にもあります。綺麗に保たれていました。

こちらはドックランサイト。柵で囲われています。
全体に段々になっていて、木々が多く、とても雰囲気の良いキャンプ場でした。
残念だったのは、雨が降った(キャンプ場に責任はないですね)ことと、室内が禁煙(今時は何処もそうですね)だったことくらいでしょうか。
さて、初めてのバンガロー。設営、撤収が無いのは楽ですが、その分楽しみも少ない?今回は雨だったので、総合的な判断はできかねますね。
もうひとつ残念だったこと、
修理に出したツーバーナーですが、

赤火が出るだけでなく、挙動がおかしいです。
コックを少しひねって開けても、炎が大きくなりません。変なところから炎が出ます。
さらに開けると、「ぼっぼっぼっ、、、、」と音が出続け、「ぱひゅん!」と小爆発。
コックを完全に閉めると、「シュゴー」と、しばらく大きな炎になって消えます。
この閉めたときの炎が、まったく完璧に思える炎なのが、また不思議。
もう、正規品の413Hでも買ったほうが良いのか、もう一度修理に出すのが良いのか。
自分に修理する技術があればいいのでしょうが、
楽しみなキャンプで不具合があるととても悲しくなります。
悩みます。